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Days for Studying in the UK

準備コース半分終了

昨日で通っているPMPコースのTerm1が終了しました。9月から早いもので半年弱、半分が終了したことになります。最終日の昨日は朝から夕方までぶっ通しでListening、Writing、Speking、Readingと試験がありました。ほぼ同じような試験がコースが始まった直後にもあったのですが、まだまだ十分なスコアを取れているとは思わないけれど、だいぶ余裕を持って試験に取り組むことが出来ました。

 

大学を卒業してから17年、その間、テストとも英語とも縁のない生活をしてきたわけで、まずは勘を取り戻す必要があったのも事実です。高校受験では、いわゆる受験戦争の最前線でそこそこの活躍をしていたものです、20年以上前の話ですが。コースは半分以上が現役の大学4年生です。大学卒業後、そのまま就職せずに海外の大学院への留学を目指している人たちです。まぁ、言ってしまえば17歳も違うわけです。

 

同窓会などで昔の仲間と会っても見た目若いと言われるし、広告業界にいるだけに中身もそれなりに若いつもりなので、年齢はそんなに意識せず(?)彼ら彼女らとも仲良くやっています。実際、年齢を言うとみんなびびります。20代後半だと思っていてくれる人がほとんどのようで。まぁ、そういう意味では「40目前で!?」と言うのはある意味意外性のある選択なのかも知れません。当然、クラスでは最年長です。

 

でも、正直思うのです。社会を1度経験してからこそ、再び学べるものがあると。もちろん例えば理系の科学者などで何か研究したいものがものすごくあるとかであれば別だけれど(そういう人たちは研究のつながりで院に行けるだろうから留学も別ルート?)そうでない場合には、そのままだと大学の延長にしかならない気がするのです。もちろん、もう就職活動をしないことを選択してしまった彼らにそんな話をするのは酷なので、直接はしませんが社会人のクラスメイトとはよくそんな話をします。

 

いわゆるtaughtコースの勉強は、やっぱりどこまで言っても「机上の空論」だとは思うのです。それを必死になって覚えることにはあまり意味を感じません。でも、社会で経験を積んでいると、その簡略化された理論を実体験と照らし合わせて思考の材料にし、思考を深めることが出来ると思うのです。社会人の人で同じことを思っている人は少なくないと思います。「もう一度、大学に戻って勉強したいなぁ」と。そういうことだと思うのです。

 

PMPコースでは、いわゆる欧米式のAcademicな勉強法のようなものを一通り学ぶことができます。日本と違う欧米式も新鮮だし、インターネットを使った勉強というのが新鮮です。自分が大学に入学した当初は、日本で最初に全生徒にメールアドレスを配布した学部で、授業の休講などの連絡もメールで来るから毎日メールをチェックするようにというのが斬新な時代だったので、まだインターネットの学問における実用性は確立されていませんでした(もちろん研究者向けは別)。そういう意味でも、学ぶことの多い日々で、大変だけど非常に楽しいです。でも、先日、人からふと言われた言葉で気がついたのですが、自分は「知的好奇心」が強めというか「学ぶことの喜び」のプライオリティが高いタイプなのかも知れません。テストはイヤだけど、、、。