滅滅滅滅滅

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Messiの映画を観た。邦題は「MESSI 頂点への軌跡」2014年の映画。そして3年後の今も、彼はサッカー界の頂点に君臨している。

 

ちょっと不思議な作りの映画で、大きなレストランに彼を知る友人やチームメイト、監督、サッカー関係者、メディア関係者などたくさんの人々がたくさん集まり、それぞれにテーブルを囲み彼の思い出話をしていく形でドキュメントが構成されている。途中にメッシの素晴らしいプレイ映像がインサートされるものの、彼のコメントはほとんどない。周囲の人が自由に思う、勝手に解釈するメッシ像が次々と語られて行く。

 

ふと思う、これはお葬式スタイルだ!?と。本人不在で思い出話を、好き勝手に、そして誇らしげに仲間たちが語っていく。メッシがどんな人生を歩んできたのかはなんとなく分かったけど、彼がどんな人で何を考えているのかはまったく分からなかった。

 

対照的に、数分の出番だったけどロナウジーニョがいかに良いヤツかが伝わってきた。ロナウジーニョと比較をすると、メッシはサッカーにおいては天才だけど、掘り下げるほどの面白い人間性がある訳ではないということだろうか?