さよならがんじがらめ

イギリスにMBA留学中の広告クリエーターの日々のこと

試験期間中はダメ!絶対!

f:id:mk1977715:20180114094616j:plain

昨日、いよいよ試験が始まりました。科目は「Accounting and Finance」。想像していた以上に難しい内容でみんな面食らっていた様子でしたが、幸い自分が重点的に勉強したところが出題されてくれたので、悪くないと思います(願います)。

 

今日は日本でもセンター試験だったようですね。「地理B」という科目に「ムーミンの出身地」を問う問題が出たとか?しかも「フィンランド」か「ノルウェー」の2択って完全にボーナス問題じゃないですか。フィンエアーの飛行機の機体にもプリントされていましたが、今の若い子はムーミン知らないんですかね?しかし、これって「地理」の問題として、大学に入るための知識として必要なものなんだろうか?

ねえムーミン、どこ出身? センター試験出題に反響:朝日新聞デジタル

 

「試験」ってイヤなものですよね。昨日は、いつものMBAのBoard Roomとは違うはじめての教室。ピリピリした独特の空気。大学時代以来、約20年ぶりの試験(IELTSは受けたけど)。また、この空気を味合う日が来るとは夢にも思わなかったけど、もう今後味合うことはないのかも知れないと思うと、それはそれで貴重な体験。

 

今日はまた、次の試験のための勉強。「試験勉強中にいちばんやってはいけないこと」それはきっと「YouTubeを見だしてしまう」。インターネットにスマホに、今の学生さんは誘惑が多くて大変ですね。自分の脳に与える報酬の管理が本当に難しい。ご多聞にもれず、X JAPANYOSHIKIさんがバラエティにちょいちょい出ていて面白いと言う噂を聞いていたので、見だしてしまいました。YouTubeの恐ろしいところは、1つ見終わると次また次へと永遠に止められなくなってしまうところ。たっぷり堪能しちゃいました。

 

YOSHIKIさんが中学の頃にKISSを見て「なんだこりゃ!?」と衝撃を受けたのと同様に、中学生の自分にロックの洗礼を浴びせたバンドこそがXでした。初期衝動。ロックって生物学的な必然の上で成立しているのかも知れないと思うと、それも面白いですね。気がつくとYouTubeからiTunesに移行し、懐かしい音源を聴き始めてしまいます。番組の中で、新アルバムのリリースの話題の際にYOSHIKIさんが楽曲制作のスタンスとして「彼の好きなクラシックと同様に100年後200年後にも聴かれる音楽を作りたいから時間がかかる」と言っていました。確かに使い捨て感のつよいJ-POPの楽曲とは違う色褪せない普遍性と完成度の高さがありますね。2018年に聴いても『BLUE BLOOD』は名盤でした。懐かしさとはまったく違う次元で楽しむことができます。

 

多分、当時の自分がXの次にTHE BLUE HEARTSに出会いそっちに傾倒していったのは歌詞が要因かも知れません。今、聴いてもやっぱりXは歌詞だけが苦手です。使われている単語が自分には少し恥ずかしく、また歌詞の内容が理解できません。その点、hideさんのソロの方は言葉使いや言葉遊びが面白く、今でもずっと大好きです。昨日の朝、試験会場に向かう時も『ROCKET DIVE』。大事な日の朝は、必ずこれで気合いを入れます。

 

ちなみに、ロックの初期衝動は、今も大切に持っている絶対に忘れたくない自分のアイデンティティの1つだと信じています。ヒロトTHE HIGH-LOWSの時に歌った「14歳」、神聖かまってちゃんの「ロックンロールは鳴り止まないっ」はその初期衝動をテーマにした実にロックな最高の楽曲です。

 

ところで今回、初めて気が付いたんですがXのLIVEの登場SEで有名な「World Anthem」ってカバー曲だったんですね。原曲も素敵です。

www.youtube.com