さよならがんじがらめ

イギリスにMBA留学中の広告クリエーターの日々のこと

試験の結果には胸をはりたい

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MBAコースの2学期が始まり早いもので4週間が経過してしまいましたが、1学期とは日々の様相が少し違います。より実践的な授業になってくるため、ケーススタディとグループワークの量が圧倒的に増えています。なのでケースを事前に読んておいたり、グループディスカッションのための下準備をしたりと毎日の勉強時間が1学期と比べて増えている気がします。

 

でも、試験期間1日中勉強していたので、自然と長い勉強時間にも対応できてしまっている自分がやや恐ろしいです。さて、先週、その試験やレポートの結果がまとめて戻って来ました。結果から言うと胸をはって自慢できるようなスコアでした。

 

アカウンティング(会計)のテストでは、クラストップスコアをマーク。これは計算が中心で(計算機持ち込み可です)明確に答えがある科目です。英語のハンディが少ない科目と言えるので、なんとかなるだろうと事前から思っていましたがまさかトップを取れるとは思ってもいませんでした。エッセイに関しても、英語の細かいミスなどは多めに見てくれると聞いてはいたものの想像以上の高評価に満足しています。5科目中4科目がDistinction、1科目がMeritで、平均はDistinctionと言う非常に良い結果でした。

 

ちなみにイギリスの大学院では評価システムとしてDiscintion, Merit, Pass, Failの4種類が使われます。卒業する際に総合点がDistinctionまたはMeritだと卒業証明書にwith Distinction、with Meritという表記が付き現地での就職活動や博士課程への進学に有利になるそうです。特に博士課程での奨学金申請などではwith Distinctionが重要になるそうです。

 

英語力は残念ながらクラスで下から数番目だけど、成績は上から数番目、皮肉なものです。英語上達はまだまだ諦めないけれど、まずはしてやったりな嬉しさがあります。英語力の不足を補うために必死に勉強した結果ということも言えるし、試験への取り組み方という意味では、問題視されがちな日本の受験教育も役に立ったかも知れません。少なくとも、自分は広範囲な物事への効率的な取り組み方を高校受験で学んだと思っています。そして、一概には言えないけれど、ネイティブやヨーロッパ圏の学生は英語は問題なくても、計算や論理の組み立てに苦戦している印象を受けました。これもまた一概には言えないけれど、中国の学生はインターネットなどを駆使し情報を幅広く集めるけれど、その掘り下げがあまり得意ではない印象を受けました。英語力はカバーできる!日本人戦える!少し勇気が出た試験の結果でした。