さよならがんじがらめ

イギリスにMBA留学中の広告クリエーターの日々のこと

すみません愚痴を聞いてもらっても良いですか?

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タイトルで先に謝っておきましたが、今回のエントリはただの愚痴しかありません。いわゆる分かりやすく異国の地でカルチャーギャップに苦むはけ口にブログを使用させてもらいます。特にオチもソリューションもありません。

 

写真はロンドンのキングスクロス駅です。こういう景色を見るとイギリス素敵!文化を大切にしている!と気分があがるのですが、実際に暮らしているとそんなにあまい話でもありません。

 

NHSというのはイギリスの国民健康保険サービスです。留学生もVISAがあるので基本的に無料(処方箋の薬は安価)で医療を受けることができます。理念は理想的ですが、もちろんそんなにうまく運営できる訳もなく議論も様々です。複雑に入り組んだそれらの問題に首を突っ込むつもりはありませんし、ちょっとした風邪や子供の予防接種などの対応に関して、個人的には非常に満足しています。

 

こっちに来て割とすぐ、環境変化に伴うストレスなのかちょっとした蕁麻疹のようなものが全身に発生してしまいました。治療はスムーズに進んだのですが、脚の部分だけ、なかなか発疹が消えないため専門の皮膚科にて治療をすることになりました。NHS提携の皮膚科をGP(かかりつけ医)から紹介してもらったのですが、予約はインターネットではできず電話のみ。ただでさえ英語がままならないのに、電話英語は難易度が何倍にもあがります。まず、英語の問題で苦戦。NHSは混んでいて予約が取りづらいと聞いてはいたけれど、なんと3週間後(!)の予約を確保。そして来たる日を待っていると、診察の数日前に医師の都合でキャンセルになったので再度予約をしてくれとの手紙が届く。軽く絶望。

 

「3週間も待つのにどういうことだ!?また3週間待っていったいいつになったら・・・!」と鼻息荒くGPの窓口に駆け込んで見た所、あんがいスルッと別の病院を紹介。しかも勢いあまって「英語に難があるんだ!」と告げるとその場で予約を取りつけてくれました。結局これもまた約3週間後ですが、、、。

 

学生は当然ながら日中は授業があります。病院も日中しか営業していません。しかし、もうこのチャンスは逃してはならない!と、教授にかけあい授業の方を調整して、ようやく皮膚科に到着するもなんとこの日は看護師の問診のみ。身長・体重・血圧など基本情報を測定し、状況を告げ患部を見せ治療方針を相談するところで終わりました。紫外線を使った治療をすることになり、まずは来週また来てくれと。ここでまた予約問題が発生しますが、最悪授業の頭の数分は欠けてしまってもどうにか治療を進めることを優先しようと、翌週火曜日の朝8時30分からの予約を取り付けました。問診だけかい!?と肩透かしくらったけれど、この日はスムーズに進んだ感触がありました。

 

しかし、現実はそんなにあまくはありません。数日後に予約の確認の手紙が届きます。無料だからと簡単に予約をキャンセルされると、混雑を招くので事前にしっかり確認することはもちろん大切だと思います。しかし、そこにはなんと次回予約:9時40分からと記載。手元には8時30分からと書いた紙があるのに、どういうこと?9時40分からでは授業は欠席になってしまいます。予約の取消、変更の場合は事前に必ず連絡をするようにと書いてあるので、至急連絡するも週末は営業外。週が開けた月曜の今日、苦手な英語電話に勇気を振り絞り電話をすると、確かに自分の予約は9時40分からだと。8時30分からで約束したと言っても「そう言われてもシステムには」的な返答。まぁ、この人の立場的にはそうだろうなとは思いそこは引き下がり、予約の変更を申し出ると「こちらから新しい日時の案内を送ります」と。いやいや、こっちにも都合などあるんだからと、翌週の同じ時間(翌週はイースターで学校休みなので)に変更してくれと言うと、しばらくの間、そして「分かった、こっちで調整して案内を送ります」とのこと。結局、勇気を出して電話したのにこの場では明日の予約がキャンセルされただけで再診の日程すら決められず。案内の手紙が届いてみないとまだ何とも言えないけれど、いったい、自分は滞在中に治療を受けることが出来るんだろうか?と一抹の不安が頭をよぎる。大したことのない症状なので、まぁ構わないけれど、これが深刻な症状だったら大問題だ。

 

あぁ、書いたら少しすっきりした。