さよならがんじがらめ

イギリスにMBA留学中の広告クリエーターの日々のこと

LeedsでAshを見られるってよ!?

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写真は5月5日にリーズで開催するLIVE AT LEEDSというイベントのポスターです。リーズの街中の20箇所の会場(大学の講堂やショッピングセンターも含む)で200以上のバンドが1日中ライブをするイベントです。バス停でバスを待ちながら何気なく見ていると「ん?ASHってあのASH?」調べてみると「そのASH」でした。

 

www.liveatleeds.com

 

ASH、ご存知でしょうか?決して無名なバンドではないと思います。イギリスでは何度もチャート1位を記録しているし、日本でもフジロックに出演したり、アジカンのイベントに出たりしています。ただ、ポスターのポジション的には、やや控え目な位置。ロック好きのネイティブ的には「あ、まだ活動してたんだ?」な存在かも知れません。でも、自分は未だに全アルバムを揃えるくらいに好きなバンドなので、まさかこんなところで!と衝撃でした。もちろん早速、チケットをゲット。

 

そんなASHですが、北アイルバンド出身のバンドで、OASISblurなんかが流行ったブリットポップムーブメントの風に乗っかって出て来ました。1977年生まれの彼らのデビューアルバムのタイトルは「1977」。1977年生まれの自分の必聴盤です。そのデビューアルバムに入っている「Girl from Mars」がいちばん有名な曲でしょうか。

 

途中、悪ガキ3人組のバンドに紅一点のギタリスト、シャーロット・ハザレイが加入しました(その後脱退)。クールビューティーがギターを弾いている姿がセクシーだったのをよく覚えています。ロックバンドに1人いる女性に萌える現象という性癖(White Zombie、The SubwaysSmashing Pumpkinsなど)が開花したきっかけがまさに彼女でした。

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ASHの方は、ちょうどホームページを見るとNew Albumの発売告知中。新曲「Annabel」良いっす!相変わらずの絶妙に良質なポップソング。メンバーたちは40歳を越えちょいとハゲ散らかしちゃったりしているけれど、青春時代のあまずっぱさを未だ引きづる良いバンドなので、是非、聞いてみてください。そして、そんなAshをまさかLeedsで見ることが出来るなんて、とても嬉しい偶然です。

www.ash-official.com

 

ちなみにイベントタイトルのLive at LeedsですがTHE WHOが1970年に発売し大ヒットしたアルバムのタイトルから来ているそうです。リーズ大学でのライブを録音したTHE WHO初のライブアルバムとのことですが、当時の様子を見て見たかったけれどさすがに動画は見つかりませんでした。