さよならがんじがらめ

イギリスにMBA留学中の広告クリエーターの日々のこと

論文をどこで書くか

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今日も書いてます、修士論文

 

なぜ、こんなに毎日毎日書いて書いて書いているのに終わらなのか。それはプロジェクトの進め方。この1年の集大成として、満足の行く質に仕上げたいので、3歩進んで2歩戻るを繰り返しながら少しずつ進んで、また急に50歩くらい戻って見直したりしながらやっているせいです。1つのものをこれだけ磨きながら仕上げることは贅沢な時間と前向きに考えるようにしています。

 

そうは言っても、飽きてきます。そうなってくると大切なのは、少しでも集中できる書く環境をどう準備するかです。

 

どこで書くのか?

クラスメイトに聴くと「家派」が結構います。自分の場合は、家だと子どもたちが話しかけて来たりと集中できないので、家で書くのは夜だけです。ただ、話を聴いていると、家派はやたらと昼寝している印象です。ついついくつろいでしまうのは分かりますね。シャワー浴びてみたり、料理してみたり、気を散らす要素が満載なので、外に出た方がよさそうです。

 

大学に出て来て書くことになった場合、大きく2つの選択肢に分かれます。1つが「図書館」、もう1つが「パブリックスペース」。インターネット時代の昨今、図書館と言っても図書館に置いてある本を読んでいる人はほとんどいません。あったとしても授業で推奨されている教科書を借りて読む程度。基本は、勉強の「場」として利用されています。静かな場所で集中したい人は図書館、逆にがやがやした環境の方が集中できる人はパブリックスペースでしょうか。パブリックスペースはカフェを筆頭に、大学にはちょっとしたスペースがたくさんあります。自分は、もともと広告の企画も会議室よりカフェでやることが多く、がやがやした人がたくさんいる空間の方が没頭できるので、今日もカフェでやっています。

 

昨日、偶然会った友人には「おまえ、こんなうるさいところで集中できるのか?」と言われましたが、人それぞれってことですね。自分は逆にものすごく静かなところだと、ちょっとした喋り声やキーボードをカチャカチャやる音が気になって集中できません。

 

そして、自分でも面倒くさいヤツだなとは思うけれど、毎日、場所選びにちょっと時間がかかります。それは、場所の雰囲気って大事だなと思うからです。ちょっとおしゃれな場所にいるとテンションもあがって執筆が捗りますよね。好きな場所や雰囲気作りって大事だと思うので、たまに夕方はパブでビールを飲みながらパソコンを広げたりもします。

 

下の写真は大学にある古い図書館。この写真だといまいち荘厳さも静謐さも伝わりませんが、やたらと音が響く空間と軋む床に囲まれたこの空間で勉強していると、なぜか自分が賢くなった気がするので、試験勉強の際はよくここに行きました。

 

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空間も大事なら、もちろん机も大事。テーブルがガタガタしてたりすると、とてもじゃないけど集中できません。カフェの場合には要注意です。テーブルが決まったら、次はテーブルの上の配置も大事。Macとノートと文献を自分のやりやすい位置に配置します。そして、ようやく落ち着いて書き始めた時に起きる問題が「トイレ」です。

 

広げた荷物をそのままにしてトイレに行くかどうか?毎度、悩みます。財布や携帯など貴重品はポケットに入れて持つとして、パソコンを置いていくかどうかです。先日、図書館の中で荷物を置いたまま食事に出かけた学生がパソコンを盗まれる事件が発生したそうで気が気じゃありません。トイレにパソコンをそのまま抱えていく訳にもいかず、持って行くとなると、当然リュックに入れて、、、と大層になってきます。

 

しかし、クラウドにデータは保存しているとは言え、修士論文のすべてが入っているパソコンは今この瞬間において何より大事なもの。やはり多少面倒でも安全を期して持ち運ぶようにしなきゃなと、、、今、これを書きながら改めて思いました。